フジクスは、ウォータージェットの先駆者として、石油化学、住宅、道路インフラなど、50年にわたり全社員が叡智を結集し、人々の生活環境向上に努めて参りました。
私たちは、『今あるモノを廃棄せずに、できるだけ長く使える』ように、全世界の共通目標であるSDGs(持続可能な開発目標)に対し、積極的に以下の項目に取り組みます。
フジクスは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
(17の目標) | 1.貧困 | 3.保健 | 6.水・衛生 | 11.都市 | 12.生産・消費 | 14.海洋資源 |
生活設備事業 | 11.3 排水管洗浄 | |||||
環境衛生事業 | 3.3 管洗浄プラス | 3.3 管洗浄プラス | ||||
社会設備事業 | 3.9 塗膜剥離 | 11.3 道路 | 12.5 道路 | |||
リフォーム事業 | 11.3 リフォーム | |||||
営繕工事 | 11.3 営繕 | |||||
成分分析事業 | 12.3 成分分析 | |||||
物品販売 | 3.3 次亜塩素酸水販売 | |||||
その他活動 | BCM | 14.1 プラごみ削減 |
2021年4月26日
フジクスは、川崎市が推進するSDGsの「かわさきSDGsゴールドパートナー」として認証を頂きました。(川崎市ホームページ:「かわさきSDGsパートナ」について)
川崎市は、「SDGs未来都市」として環境・経済・社会の取組による相乗効果で持続可能な社会の実現を推進しています。 「かわさきSDGsゴールドパートナー」として、「地球環境 改善集団」という当社の企業コンセプトに基づき、今後ますますSDGs活動を進めてまいりたいと存じます。
2020年10月19日
フジクスは、神奈川県が推進するSDGsの第4期「かながわSDGsパートナー」として登録を頂いております。(神奈川県ホームページ:かながわSDGsパートナーについて)
神奈川県は、国の「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」等にも選定され、SDGsに対して先進的に取り組んでいます。 「かながわSDGsパートナー」とは、県がSDGs推進に資する事業展開を行う企業・団体等を登録し、県と企業が連携し、またパートナー間の連携も後押しすることで県内のSDGsに関する企業・団体等の取組みを促進させることを目的としています。
フジクスは、
「ウォータージェットや環境改善事業を通じて、今あるものを廃棄しないで、可能な限り長く使える あるいは再利用します。
地球環境への負荷を低減し、すべての人が安全、安心して暮らせるよう 私たちの技術で直面する課題を解決します。」
という企業コンセプトに則り、 事業活動を通じてSDGsを推進し、持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んで参ります。
2023年2月7日
フジクス九州は、福岡県が推進する「福岡県SDGs登録制度」の第1期 事業者登録を受けました。
(福岡県ホームページ:「福岡県SDGs登録制度」について)
この制度は、SDGsに積極的に取り組む企業や団体を福岡県が広く公表し、SDGsへの貢献を「見える化」するというものです。 当社はグループ全体で積極的なSDGsへの取組みを行っており、県とのパートナーシップでより一層の活動推進を図ります。
私たちは企業コンセプトに基づき、『地球環境への負荷を低減し、すべての人が安全・安心して暮らせるよう、私たちの技術で直面する課題を解決』し、持続可能な社会の実現へ向けて以下の活動を行っております。
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★次亜塩素酸水を地域支援センターへ寄贈