---矢野十織研究員(生命科学研究科)様の感想---
1、直接添加する場合には、水面に拡散した後、徐々にエアレーション等で沈下します。
餌を早めに浮遊状態にするには、水面を攪拌して下さい。
2、液状にしてからの使用法(懸濁様飼料)は、器に適量の水を加えてから、餌を添加し、攪拌。
付属のスポイト等で適量を吸い取って、水槽に添加して下さい。
1、過剰給与に注意して下さい。水質悪化へ繋がります。
2、給餌は6回/日を目安に、給与回数を多くして量は少な目に与えて下さい。
3、残餌が出ないようにし、過剰給与した場合には水換えを行って下さい。
1、直射日光や高温多湿を避けて保管して下さい。
2、開封後は冷暗所(冷蔵庫等)に保管し、早めに使い切って下さい。
水分7.0%以下、粗蛋白質40.0%以上、粗脂肪30.0%以上、粗繊維3.5%以下、粗灰分10.0%以下、カルシウム0.60%以上、りん1.20%以上
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